ここから本文です。

活動プログラム(星空観察)

屋上展望台で撮影した「冬の大三角」と「オリオン座」です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「土星」です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「アイソン彗星」(2013年11月18日) 100mm屈折式望遠鏡で撮影した「金星の太陽面通過(太陽の前を金星が横切る現象)」(2012年6月6日) 100mm屈折式望遠鏡で撮影した「皆既月食」(2014年10月8日)です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「白鳥座のアルビレオ」 (白鳥座のくちばしの星)※アルビレオは二重星 その季節に応じた星座を観察します 望遠鏡では惑星や衛星などを観測します 屋上展望台で撮影した「夏の大三角」と「天の川」です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「木星」です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「昼間の金星」です。 屋上展望台で職員がレーザーポインターを使って、星座の見つけ方などをわかりやすく説明します。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「月」(上限の月)です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「こと座のベガ」(おり姫星) この写真は冬(2月)の主催事業でりゅうこつ座の「カノープス」を観察している様子です 400mm反射式望遠鏡で撮影した「ラブジョイ彗星」(2015年1月24日) 満天の星空は、本当に感動的です。 満天の星空は、本当に感動的です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「月」(上限の月)です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「こと座のベガ」(おり姫星) 400mm反射式望遠鏡で撮影した「アイソン彗星」(2013年11月18日) その季節に応じた星座を観察します 望遠鏡では惑星や衛星などを観測します 400mm反射式望遠鏡で撮影した「土星」です。 屋上展望台で撮影した「冬の大三角」と「オリオン座」です。 100mm屈折式望遠鏡で撮影した「金星の太陽面通過(太陽の前を金星が横切る現象)」(2012年6月6日) 屋上展望台で職員がレーザーポインターを使って、星座の見つけ方などをわかりやすく説明します。 100mm屈折式望遠鏡で撮影した「皆既月食」(2014年10月8日)です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「白鳥座のアルビレオ」 (白鳥座のくちばしの星)※アルビレオは二重星 400mm反射式望遠鏡で撮影した「ラブジョイ彗星」(2015年1月24日) この写真は冬(2月)の主催事業でりゅうこつ座の「カノープス」を観察している様子です 400mm反射式望遠鏡で撮影した「木星」です。 屋上展望台で撮影した「夏の大三角」と「天の川」です。 400mm反射式望遠鏡で撮影した「昼間の金星」です。
内容

のつはる少年自然の家の代表的な活動プログラムである「星空観察」を紹介します。



のつはる少年自然の家にある施設の中で、一番の自慢は、天体ドームにある400mm反射式望遠鏡(100mm屈折式望遠鏡を併設)です。「天体観測」では、この望遠鏡を使って、「土星」や「木星」を中心とした惑星、「ベガ」や「アルビレオ」などの恒星、「月」、「星雲」、「星団」そして「彗星」といったものを時季に応じて観測しています。



また、屋上展望台などでは、職員が説明を加えながら「星空観察」をします。のつはる少年自然の家周辺は、明かりも少なく、「星空観察」をするには最高の場所です。大分市内でもきれいな星空を見ることができる数少ない場所のひとつです。



目の前に広がる満天の星空!一番のおすすめは、やっぱり「天の川」です。明かりの多い街中では、なかなかみることのできない「天の川」をぜひみにきてください!!



ここでは、「星空観察」の様子や屋上展望台で撮影した星空の写真、400mm反射式望遠鏡を使って撮影したいろいろな天体を紹介します。


なお、活動時間の目安は、屋上での星空観察30分、望遠鏡での観測30分程度です。大人数の場合はローテーションを組んでおこないます。

媒体写真
管理施設/お問い合わせ先 のつはる少年自然の家
大分市荷尾杵1097−26 ‎
TEL:097-589-2211  FAX:097-589-2221
アクセス数3,933回
ページのトップへ